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シエンタのデザインは秀逸! スペース効率ならフリード!! コンパクトミニバン2台を辛口評価
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 これはまさに日本の文化が生み出したシエンタとフリード。全長4200mm前後、全幅1695mmの車体に3列シートを収めたコンパクトミニバンは、まるで長屋文化のような存在だ。

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みんなのコメント

6件
  • 弾正
    水野さんは見て、触って、使って、走ったうえで「そうなった理由」まで推察してから褒める、指摘する。

    [地域]だから、[国]だから、[メーカー]だからという思考放棄した考えを持つ(COTY審査員に並ぶ)ヒョーロンカの方々は是非とも見習ってほしいです。
  • aka********
    両車とも扱いやすいサイズでスライドアを装備した便利な車なので国内需要が高い車
    だけど記事の通り3列目はエマージェンシーシート的な扱いで長時間座るとお尻や色んな所に負担がかかり疲れると思う
    そんなシエンタをこの前、名神高速(下り)一宮ジャンクション付近で見かけた時ふと車内に目をやると6人乗車していた
    前列は若めの夫婦、2列目はその子供達、3列目に祖父母
    おいおいおい
    3列目に祖父母はしんどすぎるでしょ笑
    どうせ目的日に着いたら食事代やら何やらお金は祖父母が出すことになるだろうにその扱いは酷いな笑
    ちなみにナンバーは静岡
    一宮まででもかなりの時間がかかっていると思うけど目的地はどこだったんだろ...
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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